そして、手術当日、朝ご飯を食べずに医者へ向かった。
ついに、この鈍い痛みから解放されるぞ!
恥ずかしさと期待を胸に、いつもの金のケツの像を見ながら
手術の時間を待つ。
そこに、20代らしきお姉さんが!!
おじさんばかりのこの空間に癒しを与えてくれる。
そんなことを考えていると、ついに自分の番になった。
恐怖に震えるオレを信じられない体勢する看護婦さん(おばちゃん)
おばちゃん「高校生のうちに手術して良かったね!大人になったら恥ずかしいよ!」
はぁ??今でも十分恥ずかしいわ!!!
そんなこと思いながら、オレのそばに来た、お医者さんがこう言った。
医者「これから、麻酔打つからね。でも、隣の人から打つからちょっと待っててね。」
オレ「はい。」
そうすると、まさかの事態が・・・・
隣から信じられない声が・・・・
隣の女の人「いた~い!!痛い!!嫌だ!!」
オレ「汗汗汗」
オレ「うっ。。。うそだろ!!?それオレに打つの???」
オレは冷や汗でベタベタになりながら自分の番を待った。
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